「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ氏 レビュー

「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ氏 レビュー

こんにちは!

東大卒30代サラリーマンのタカです。

 

みなさん読書は電子書籍派ですか?本派ですか?

①本棚がいらない

②電子書籍のほうが少し安い

③タブレット等があれば場所を選ばず読める

というメリットを踏まえて、

私は社会人になって以降は電子書籍メインに本を読んでいます。

(読んだあとにブックオフに売れなくなるのがデメリットですが笑)

 

加えて、恥ずかしながら私は大学時代まであんまり本を読んできませんでした。

もちろん受験勉強で必要な本や学術書・参考文献などは読んできたのですが、

自発的なニーズで本を読んでいませんでした。

 

社会人になって、「自分で勉強すること」の重要さに気づき、

本を読み始めた私にとって、何故か電子書籍化されていない本は後回しになっていました。

 

それが今回紹介する「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ氏です。

一昔前にブームになった今更紹介するまでもないくらい有名な本ですが、

電子書籍化されていないんです。

 

 

 

ただ、「どうしても読んでみたい」という気持ちを抑えきれず、

楽天ブックスでポチってみましたので、レビューしてみます。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」とは?

起業家のロバート・キヨサキ氏が幼少期に教わった2人の「父」からの正反対のお金に関する哲学を

過去を振り返りつつ、今後に活かす教訓としてまとめた本になります。

 

貧乏父さん:実の父で大学教授、支払いに追われている

金持ち父さん:親友の父で実業家、金持ちになる手段を教えてくれる

 

ただ、この人物たちは実際はフィクションという説もあります笑

実話ではなく、寓話として読むべき本だと思います。

(Wikipediaより)

著書の中に登場する『金持ち父さん』については、実在性を疑問視する声が少なくない。キヨサキは『金持ち父さん』は実在したと主張する一方で、『金持ち父さん』がどの人物であるかという具体的な情報を著書の中では明らかにしておらず、その理由について金持ち父さんの家族からの要望であるとしている。また、金持ち父さんのエピソード自体はフィクションであることも明言している

 

最近Youtubeで流行っているリベ大のこの動画などは

非常に近い内容なので、見てみるといいかもしれません。

 

貧乏父さんの教え

実の父である貧乏父さんは勉強を重ねて大学教授になった勤勉な人なのですが、

支払いに追われており、子供がものを欲しがっても

「それを買うお金はない」

と回答する人でした。

 

金持ち父さんの教え

親友の父であり、ビジネスの師である金持ち父さんは実業家で、

子供がものを欲しがると、

「どうやったらそれを買えるか考えろ」

と回答する人でした。

 

この本の魅力とは?

この対極にある二人の「父」の数々の教えを対比させながら、

お金に関する哲学を説いていくのがこの「金持ち父さん貧乏父さん」になります。

 

日本人は多くの人がサラリーマンとして給与所得で働いており、

所得税や社会保険料を引かれたあとの税引き後所得で日々の支払いに追われながら暮らしています。

この本は端的に言うと、

①自分のビジネスや会社を持ち、税引き前の所得で暮らすこと

②お金を生む資産を増やし、お金を減らす負債を減らすこと

を推奨しており、サラリーマン社会の日本で「こりゃいいや」とバズったのだと思います笑

 

全体としてかなり平易な文体で書かれていて、寓話的なので読みやすく、

「実体験のように」金持ちになる方法が書かれています。

一昔前まではこのポイント①②に上げたようなことを言う人があまり日本にいなかったから、

大きな話題となったのかもしれませんが、

今では①②みたいなことを喧伝しながら、情報商材を売る良くわからない人々もSNS界隈にひしめいており、

すでにある程度日本人にも知れ渡っている内容なのかもしれません笑

 

とはいえ、資産形成に対する一つの考え方を学ぶ本としては、

読みやすく、分かりやすいロジックで展開されるので、

読んだことがない方は一度は読んでみてもいいと思う一冊です!

 

 

 

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