東大卒サラリーマンによる効率的なノートのとり方

東大卒サラリーマンによる効率的なノートのとり方

東大卒30代営業マンのタカです。

みなさんノートってどうやって取っていますか?

私も小中学生のころは漠然と

「先生が書いた黒板の板書を写す = ノートを取る」

ということだと思っていましたが、勉強していくうちに効率的なノートのとり方が分かってきました。

 

結論を先にいうと、

「ノートを取る = 授業の記憶を残すこと」

が大事です。

今日は効率的なノートのとり方について話します。

 

きれいに板書を写すことは大事ではない

ノートの取り方って学校で教えてくれないんですよね。

みんな思い思いに小学校からノートを取り始めるのですが、

先生が「ここテストに出るから、しっかりノートにとれよ」とか言うもんだから、どこからか黒板に書かれた内容を転写することが「ノートを取る」ことになってしまいます。

 

ここで改めて考えたいのですが、ノートは誰のために取っているのでしょうか?

ノートは自分が授業の内容を覚えるために取っている

のです。

なので、板書を書き写すことは大事ではなく、自分が内容を授業内容を覚えやすい形にすることが大切です。

 

授業内容を覚えるためにすること

それでは授業内容を覚えるために心がけることは何でしょうか?

「授業の記憶を残す」

ことです。

 

例えば、世界史の授業で先生が古代ローマの政治家ユリウス・カエサルを紹介する際に、その名言

来た、見た、勝った (I came, I saw, I conquered.)

※ゼラの戦いでの勝利を知らせた際の言葉

に触れたとします。

このインパクトかなり強く残ります。

 

板書には

カエサル…共和制ローマの政治家。三頭政治を経て、終身独裁官(ディクタトル)になる。

しか書いていなかったとしても、この名言をノートに書いておくことで、

「そういえば先生が授業で『来た、見た、勝った』とか言ってたなぁ」

など思い出せるようになり、見返した際の記憶の定着率が良くなるのです。

 

反復学習をしやすくするために

勉強することはインプットとアウトプットを繰り返すことが大事だと以前の記事で紹介しました。

(まだ見ていない方は下記のリンクからどうぞ。)

 

ノートを取る際も復習しやすい形にすることが大切です。

 

オススメしたいのは

重要事項をオレンジのボールペンで書くこと

これによって暗記用の赤シートを使って、後からアウトプットの練習をすることができます。

 

赤ボールペンでも良いのですが、赤ボールペンは赤シートからうっすら透けてしまうので、オレンジボールペンがオススメです!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ノートの取り方ってあまり教えてもらうこともないので、勉強の一助になれば嬉しいです。

 

まとめると

    板書を書き写すことが重要ではない

ノートを取ることは授業の記憶を残すこと

反復学習のためにオレンジボールペンと赤シートを活用する

ことがノートを使って効率的に覚える際のポイントです。

ぜひ試してみてください!