勉強のゴールを決めていますか?(勉強の効率論)

勉強のゴールを決めていますか?(勉強の効率論)

東大卒30代営業マンのタカです。

唐突ですが、勉強をするときゴールを決めていますか?

勉強の仕方はゴール設定によって変わる!

 

今日は勉強の効率とゴールの設定に着目してお話します。

 

勉強のゴールは3タイプ

勉強には大きく分けて3つゴールの種類があると考えています。

  1. 合格点が取れれば良いもの (例:資格試験、興味のない科目など)

  2. 満点を目指すもの (例:クラス1位の成績を目指す場合など)

  3. 勉強のゴールが点数でないもの (例:レポートや論文の完成度を上げる)

3.の質を求められる場合は今日の話の対象にはなりませんが、大抵の「勉強」は1と2のケースが多いと思います。

このゴールが1と2どちらになるかで勉強の仕方は変わってくるのです。

 

勉強の量と点数の上がり方

勉強の量と点数の上がり方は法則性があります。

イタリアの経済学者パレートが提唱した法則に「80:20の法則」というものがあります。

「2割の重要顧客が売上の8割を占める」

 

この法則はいろいろな社会現象や経済活動に経験則的に援用されるのですが、これを勉強に当てはめると

「2割の重要な項目を押さえることで、8割の点数が取れる」

と言うことになります。

 

パレートの法則

さすがに少し言い過ぎな面もありますが、実際に勉強時間と点数の伸びはこのグラフのようになります。

・合格点(80点)を目指すのであれば、細かい重要ではない項目は捨てて勉強する

・満点(100点)を目指すのであれば、重要ではないところもすべて覚える

といったように勉強のゴールに合わせて、勉強の仕方を変えてみると、より有効に時間が使えて、必要なところに時間を割けるようになります。

 

ぜひ勉強をする前に、目指すゴール地点を思い描いてみてください。